名古屋ウィメンズ車いすの部 喜納が2年ぶり2度目のV

[ 2020年3月8日 10:49 ]

名古屋ウィメンズホイールチェアマラソンを制した喜納
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 名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン(ナゴヤドーム~パロマ瑞穂スタジアム、10・5キロ)が8日に行われ、フルマラソン日本記録保持者の喜納翼(29=タイヤランド沖縄)が25分54秒で優勝した。

 大粒の雨が降りしきるなか、喜納はスタートから独走状態に入った。濡れた路面でのスリップやパンク、レーサー(競技用車いす)の操作ミスなどに気をつけながら、後続を4分近く離す快走。2年ぶり2度目の栄冠を手にした。「雨が降っていたから寒かったけど、走っているうちに暖かくなった。楽しいレースだった」と振り返った。

 東京パラリンピック代表には、4月のロンドンマラソンで6位以内に入ることが条件。「しっかりと内定を取りに行きたい」と決意を口にした。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響などを受けて、出場選手は13人から5人に変更。結果は以下の通り。

1位 喜納翼(タイヤランド) 25分54秒
2位 安川祐里香 (日本オラクル) 29分45秒
3位 田中照代(TIR) 38分13秒
4位 安夏希(いなべ総合学園高) 40分58秒
5位 渡辺陽子 (関東パラ陸上競技協会)43分31秒

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