びわ湖毎日マラソンがスタート、先頭集団30分19秒で10キロ通過、大迫の日本記録下回るペース

[ 2020年3月8日 09:58 ]

第75回びわ湖毎日マラソン   42・195キロ ( 2020年3月8日    滋賀・大津市皇子山陸上競技場発着 )

 東京五輪男子代表選考会の最終レースとなる「第75回びわ湖毎日マラソンは8日午前9時25分、滋賀・大津市皇子山陸上競技場発着の42・195キロでスタートした。

 ピストル機材トラブルによるアクシデントが発生したため、予定より10分遅れの号砲。さらに、降雨という悪条件の中のレース。第1集団ペースメーカーの5キロ地点通過は、15分21秒(1キロ3分00秒~01秒)、10キロ通過地点は30分19秒で、ターゲットとするゴールタイムは2時間7分38秒~39秒。五輪代表最低条件の2時間5分29秒を下回るペースとなっている。

 昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で中村匠吾(27=富士通)、服部勇馬(26=トヨタ自動車)が五輪代表に決定。同12月の福岡国際マラソンでは、設定タイム(2時間5分49秒以内)突破選手は現れず、今大会で五輪代表切符を勝ち取るには、日本人トップでフィニッシュするのはもちろん、大迫が1日の東京マラソンで記録した2時間5分29秒の日本記録を上回わらなければならない。

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