春場所、史上初の無観客開催 ネットでは意見様々 静寂に「力士もしんどい」「神事感が増す」

[ 2020年3月8日 18:36 ]

大相撲春場所初日、無観客の中行われる白鵬の土俵入り。左・炎鵬、右・石浦 (撮影・亀井 直樹)
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 大相撲春場所は8日、エディオンアリーナ大阪で初日を迎えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、史上初めて無観客で開催された異例の場所。普段は大歓声が飛び交う会場もこの日は静寂に包まれ、体がぶつかる衝撃音やまわしを叩く音が響いた。

 そんな異様な雰囲気の中で行われた取り組みに、ネット上では様々な意見が。「無観客の大相撲って、どんな感じかな…とテレビをつけたら想像以上に寂しげで、行司の声が厳かに響く…」「無観客の違和感…。中継してるけど、なんという静寂。ちょっと怖いような感じ。仕方ないとはいえ、力士もしんどいだろうな…」と物足りなさを感じるファンのコメントが続出。

 対照的に、ポジティブに捉えるユーザーの書き込みも見受けられ「無観客のせいでで会場が静寂に包まれてるの逆に良いな」「何となく静寂の中厳かな雰囲気が醸し出され、スポーツと言うより、神事感が増す」「力士のすり足の音もしっかり聞こえるし、まわしを叩く音も鮮明に聞こえる。無観客はつまらないように感じるかもしれないけど、相撲に興味のある人にとってはすごく勉強になると思うよ」「むしろ無観客の静寂の中ほうが所作や音が感じられて、初めて観る人には相撲の良さが伝わるかもしれない」など、反響の声が上がっていた。

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