Qちゃん 一山麻緒の五輪切符に「精神的に追い込まれた中でのこのタイムは…」

[ 2020年3月8日 12:15 ]

名古屋ウィメンズマラソン ( 2020年3月8日    名古屋市・ナゴヤドーム発着 42・195キロ )

元陸上選手の高橋尚子さん
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 東京五輪マラソン女子代表の残り1枠を争うMGCファイナルチャレンジの最終戦、名古屋ウィメンズマラソンが8日、名古屋市のナゴヤドーム発着の42・195キロで行われた。今年のレースは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一般ランナーは参加せず、「エリートランナー」枠の選手のみで実施。一山麻緒(22=ワコール)が日本歴代4位の2時間20分29秒で優勝、五輪代表条件「日本人トップで2時間21分47秒突破」を達成し、“残り1枚の五輪切符”を獲得した。

 レースを生中継したフジテレビで解説を務めた、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(47)は「天候が雨で、非常に過酷な条件の中で2時間21分47秒を切らなければならないという精神的に追い込まれた中でのこのタイムは非常に高い評価になると思います」と一山を絶賛。そして「レースを動かしたという部分では、2時間20分や21分の選手に臆することなく自分のレースを貫き通した、そこが五輪でも非常に生きていくところだと思います」とコメントした。

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