ワリエワにため息、鍵山は大人の滑り見せた フィギュア世界ジュニアエキシビジョン

[ 2020年3月9日 01:54 ]

フィギュアスケート世界ジュニア選手権最終日エキシビジョン ( 2020年3月8日    エストニア・タリン )

<フィギュアスケート世界ジュニア選手権エキシビション>確かな足元の技術を見せつけた鍵山優真
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 激闘から一夜、各種目の入賞者らが春まだ浅いエストニアの首都に暖かな風を運んだ。来季からシニア参戦を表明している男子の銀メダリスト・鍵山優真(16=星槎国際横浜)はスポットライトに照らされた中でしっとりとした大人の滑りを披露。ジャンプでは父・正和さん譲りの氷粒を舞い立てない柔らかな''猫足“着氷を見せた。

 フリーで果敢にトリプルアクセルに挑んだ河辺愛菜(15=関大KFSC)もスピード感とキレのある滑りで、初めての世界ジュニア挑戦を締めた。13歳の女王、カミラ・ワリエワは国境を越えて母国ロシアから駆けつけたファンの歓声の中、長い手足を強調するかのような演技で会場のため息を誘った。新型コロナウイルスが欧州にまん延しつつある中で行われた今大会だったが、目立った混乱もなく幕を閉じた。

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