一山麻緒 Vで逆転五輪切符獲得!「夢みたい。イメージ通りの走りができました」

[ 2020年3月8日 11:34 ]

名古屋ウィメンズマラソン ( 2020年3月8日    名古屋市・ナゴヤドーム発着 42・195キロ )

<名古屋ウィメンズマラソン>2時間20分29秒で優勝し、五輪内定を決めた一山麻緒(撮影・椎名 航)
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 東京五輪マラソン女子代表の残り1枠を争うMGCファイナルチャレンジの最終戦、名古屋ウィメンズマラソンが8日、名古屋市のナゴヤドーム発着の42・195キロで行われた。今年のレースは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一般ランナーは参加せず、「エリートランナー」枠の選手のみで実施。一山麻緒(22=ワコール)が日本歴代4位の2時間20分29秒で優勝、五輪代表条件「日本人トップで2時間21分47秒突破」を達成し、“残り1枚の五輪切符”を獲得した。

 一山はレース後「きょうみたいな日が来るのが夢だったので、夢みたいです」と笑み。雨の中のレースには「こういう日だからこそ五輪決めたらすごい格好いいなって思って走りました」と言い、日本歴代4位の記録には「今回は21分47秒を切るためにやってきたので、記録までついてきてくれてうれしいです。30キロ以降に1人でいける練習をしっかりこなすことができたので、きょうは本当にイメージ通りの走りができました」と声を弾ませた。

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