ウッズ ニューボールに手応え「スピードも飛距離も維持できている」

[ 2019年10月21日 21:14 ]

ブリヂストンスポーツの担当者の説明を聞くウッズ(右)
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 タイガー・ウッズとボール契約を結ぶブリヂストンスポーツの担当者が21日、アコーディア習志野CCを訪れ、開発中のニューボールの最終確認を行った。ウッズは昨年5月から今年にかけてプロトタイプのテストを3回行い最終的に使用スペックを決定。この日はそのボールにロゴとネームをプリントしたボールを担当者が手渡した。

 ウッズのボール選びのポイントはショートゲームのコントロール性能と打感の柔らかさ。「ショートアイアンはしっかりスピンがかかり、ロングアイアンは高さが出るものが自分には必要。アプローチは低めに出てスピンが強くかからないとアグレッシブに攻められない。また、重要なのは音。パットをしっかり打ちたいので、クリッキーな音は好きではない」とこだわりを口にする。

 今回のニューボールは「パッティングからアプローチまで、ショートゲーム全般のコントロール性能が進化した上に飛距離も伸びた。普通は飛距離を取るとグリーン周りの性能をギブアップするものだけど、このボールはそのどちらも持ってる。(自分は)昔みたいに速くは振れなくなっている。でも、新しくなるボールのおかげで、スピードも飛距離も維持できている。若い時は1Wで296~298ヤードくらいだったけど、今は300ヤードを少し超えるくらい。サウンドもとてもいい」と高く評価する。

 同社は16年にウッズと契約。4月のマスターズでウッズがメジャー復活Vを飾った際には注目を集め、注文が殺到する大人気となっている。

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