セインツが5連勝 代役QBブリッジウォーターが奮闘 49ersは開幕6連勝

[ 2019年10月21日 12:27 ]

チームの5連勝に貢献したセインツのQBブリッジウォーター(AP)
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 NFLは20日に第7週の12試合を各地で行い、エースQBドリュー・ブリーズ(40)を指の負傷で欠いているセインツは敵地シカゴでベアーズを36―25(前半12―10)で下して6勝1敗。2010年のスーパーボウルでMVPとなりパス通算獲得ヤードで歴代1位となっている司令塔を欠きながらも5連勝を飾った。

 第3戦から先発で起用されている元バイキングスのQBテディー・ブリッジウォーター(26)は281ヤードと2TDをマーク。ブリーズだけでなくRBアルビン・カマラ(24)とTEジャレッド・クック(32)といった主力も足首などの故障で欠場したが、RBラトビアス・マーリー(29)が27回のキャリーで119ヤード、2TDをランで稼げば、WRマイケル・トーマス(26)も9回のレシーブで131ヤードをマークするなど、チーム一丸となって勝利を収めた。
 
 ベアーズは3連勝から連敗を喫して3勝3敗。肩を痛めていたQBミッチェル・トゥルビスキー(25)は2試合ぶりに復帰してパスで2TDを記録したが、守備陣が精彩を欠いてセインツのオフェンスを食い止めることができなかった。

 49ersは敵地ランドーバー(メリーランド州)でレッドスキンズを9―0で退けて29年ぶり3度目の開幕6連勝。守備陣が奮闘して3試合連続で失点を「7」以下に抑えた。昨季のスーパーボウルに出場したラムズは敵地アトランタでファルコンズに37―10で勝って連敗を3で阻止している。

 <第7週ダイジェスト>

 ▼絶好調 パッカーズのQBアーロン・ロジャース(35)はレイダース戦で31回中25回のパスを通して429ヤードと5TDをパスで獲得。パス・レーティングは158・3にまで達し、第3Qには残り3ヤードをラッシュしてランでもTDをマークした。

 ▼史上最速 ライオンズのQBマシュー・スタッフォード(31)はバイキングス戦で364ヤードをパスで獲得。デビューから147試合目での4万ヤード突破(4万377ヤード)は史上最速となったが試合は30―42で敗れた。

 ▼負傷 ファルコンズのエースQBマット・ライアン(34)がラムズ戦の第4Q、この日5度目のサックを浴びた際に右足首を痛めてダウン。試合後の記者会見には出席できなかった。

 <第7週の結果>

 ▼17日

チーフス(5勝2敗)30―6ブロンコス(2勝5敗)

 ▼20日

49ers(6勝)9―0*レッドスキンズ(1勝6敗)
*パッカーズ(6勝1敗)42―24レイダース(3勝3敗)
*ビルズ(5勝1敗)31―21ドルフィンズ(6敗)
カージナルス(3勝1分け3敗)27―21*ジャイアンツ(2勝5敗)
ラムズ(4勝3敗)37―10*ファルコンズ(1勝6敗)
*コルツ(4勝2敗)30―23テキサンズ(4勝3敗)
バイキングス(5勝2敗)42―30*ライオンズ(2勝1分け3敗)
ジャガーズ(3勝4敗)27―17*ベンガルズ(7敗)
*タイタンズ(3勝4敗)23―20チャージャーズ(2勝5敗)
レイブンズ(5勝2敗)30―16*シーホークス(5勝2敗)
セインツ(6勝1敗)36―25*ベアーズ(3勝3敗)
*カウボーイズ(4勝3敗)37―10イーグルス(3勝4敗)

 *はホームチーム

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