ラグビー日本代表“名脇役”フッカー北出「北出丼をいっぱい作って貢献した」

[ 2019年10月21日 12:35 ]

北出卓也
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 ラグビーワールドカップ(W杯)で過去最高の8強入りを果たした日本代表が、死力を尽くした南アフリカとの準々決勝から一夜明けた21日、都内で会見を開いた。

 今大会で出場機会は無かった選手たちも、分析や準備など裏方に徹し、献身的にチームを支えてきた。

 プロップ木津悠輔(23=トヨタ自動車)は、大会を終えた感想として「試合に出たいという思いは常にあって、悔しさというのは毎回あった」。それでも「この期間はラグビー選手として貴重な経験を出来たので、ラグビープレイヤーとして成長できたと思います」と振り返った。

 フランカー徳永祥尭(27=東芝)も同じく悔しさににじませつつ「楽しいワールドカップ期間でした。言葉で言い表すのは難しいんですけど、選ばれて出れなかったのを取り返すためにも、また4年後狙いたいと思います」と今後を見据えた。

 そして、ごはんの上に高菜、めんたいこ、しらす、ネギをかけて最後に卵を落とし、そこにごま油を垂らして食べる「北出丼」を考案したフッカー北出卓也(27=サントリー)は「北出丼をいっぱい作ってチームに貢献させて頂きました」と笑わせると、選手からは拍手が起こった。そして「出場できなかったというのを次へのモチベーションにしたいと思いますので、次に向かって努力したいと思います」と語った。

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