松山猛追、今季最高3位 7バーディー、65で貫禄と地力見せつけた

[ 2019年10月21日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー CJカップ最終日 ( 2019年10月20日    韓国 ナインブリッジズ=7241ヤード、パー72 )

9番でバーディーを決め、ギャラリーの声援に応える松山(共同)
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 最終ラウンドが行われ、15位で出た松山英樹(27=LEXUS)はボギーなしの7バーディー、65で追い上げ通算15アンダーで3位に入った。ジャスティン・トーマス(26=米国)が首位から67で回り通算20アンダーで2年ぶりに大会を制した。今季ツアー初、通算11勝目。次戦は千葉県で日本初開催となるZOZOチャンピオンシップ(24日開幕、千葉・習志野CC)。

 18番で7個目のバーディーを奪って今季最高の3位。松山は「いい感覚が出ていない」と嘆きつつ「だからといってスコアが出ないわけではない」。貫禄と地力を見せつけた。

 第1打を左の林に入れたパー4の11番で魅せた。プレー続行は困難とみられたが、木や石を懸命にどけて第2打を執念で横に出す。3オンしたグリーン上段から10メートルのパットをねじ込むと大歓声に包まれた。「今年一番のパーセーブ」で流れを切ることなく、65のビッグスコアにつなげた。

 課題のパット数は26に抑え、フェアウエーを外したホールは1つだけ。24日からは日本初開催の米ツアー、ZOZOチャンピオンシップが始まる。「結果は出したいという気持ちはあるけど、不安しかない」と独特の言い回しで締めた。

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