五十嵐カノア 敗者復活で敗退「3分は悔しかったけど…」

[ 2019年9月14日 15:42 ]

サーフィンワールドゲームズ(WG)第8日 ( 2019年9月14日    宮崎・木崎浜海岸 )

<2019WORLD SURFING GAMES>敗者復活8回戦で暴風雨が吹き荒れる中、エアーを狙う五十嵐カノア(撮影・岡田 丈靖)
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 男子敗者復活8回戦第2組に登場した、プロ最高峰のチャンピオンシップツアー(CT)に日本でただ1人参加する五十嵐カノア(21=木下グループ)が、合計12・9点で敗退した。

 1グループ3、4人編成で上位2人が次戦に駒を進める。第2組は同じく日本代表の大原洋人(22)、日本人の母を持つインドネシア代表のリオ・ワイダ、昨年WGを制覇したサンティアゴ・ムニズ(アルゼンチン)の4人で争われるハードヒート。オンショア(海から海岸に向かって吹く風)が強く、波も荒れ放題の状況で行われた。五十嵐は5本目で7・13点など高得点を叩き出すも、ワイダが7・23点、大原が高さのある波で豪快なストレートアップを決めて8・33点など得点を上回られ、3位となり姿を消した。

 試合を振り返り五十嵐は「波は乗りづらかったけど、自分の100%の力は出せた。最初の3分くらいは悔しかったけど、洋人(大原)が勝ってよかった」と前向きな表情。20年東京五輪出場に向けて「CTで確実に出場したい」と語った。

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