紀平梨花 今季初戦V ジャンプ全7本「気合で」着氷

[ 2019年9月14日 08:49 ]

フィギュアスケート オータム・クラシック第2日 ( 2019年9月13日    カナダ・オークビル )

<オータムクラシック第2日・女子フリー>優勝した紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(17=関大KFSC)が145・98点でトップとなり、合計224・16点で今季初戦を優勝で飾った。

 光沢感のあるエメラルドグリーンの新衣装に身を包み、世界平和をテーマにした「インターナショナル・エンゼル・オブ・ピース」を披露。冒頭の3回転半―2回転トーループを成功させ、ジャンプ7本を全て着氷。納得の演技を終え、思わず笑みがこぼれた。

 公式練習では本番リンクと違う、氷の硬いリンクで滑った。感覚こそ鈍ったが、「気合で跳んだ。スルッとならないような跳び方をイメージして、本番では凄い集中して跳んだ」と振り返った。

 まだシーズンは始まったばかり。来月からはGPシリーズが控えている。紀平は「もっともっと表情とかに考えを持っていけるように、しっかりジャンプを安定させたい。安定感のある演技をもっと大きな試合でできるように」と前向きに語った。

 SP、フリーとも2位となった平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(19=ロシア)が合計217・43で2位だった。

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