五十嵐カノア、ライバル撃破も5回戦で敗北「敗者復活は100%の力で戦う」

[ 2019年9月14日 05:30 ]

サーフィン ワールドゲームズ(WG)第7日 ( 2019年9月13日    宮崎・木崎浜海岸 )

5回戦で敗退し厳しい表情の五十嵐カノア(撮影・岡田 丈靖)
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 男子4回戦以降が行われ、プロ最高峰のチャンピオンシップツアー(CT)に日本からただ一人参戦している五十嵐カノア(21=木下グループ)は5回戦で、予選リーグ(QS)年間ランク34位の大原洋人(22)と同140位の村上舜(22)は4回戦で敗れ、それぞれ敗者復活戦にまわった。14日は本戦6回戦と、敗者復活8回戦が行われる。

 五十嵐は4回戦でCT1位のフィリップ・トレド(ブラジル)と死闘を繰り広げた。サイズの大きい波と強風による“サーフィン日和”で、波に板を当てて空中で横回転を行う「エアー」を連発。「エアーの第一人者」と呼ばれるトレドに対し、相手の得意技で勝負しながら一歩も引かず、合計13・73点で競り勝った。世界大会でも激戦を繰り広げる因縁の相手で「お互いに合図して、ヒート中に勝負することになった。楽しかった」と満面の笑みを見せた。

 続く5回戦ではなかなか波に乗れず「(制限時間の)20分でタイムマネジメントができなかった」と反省。昨年銀メダルの雪辱を果たすべく「敗者復活は100%の力で戦う」と闘志を燃やしていた。

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