羽生結弦いざ勝負のフリー 23日練習ドキュメント

[ 2019年3月23日 12:45 ]

フィギュアスケート世界選手権最終日 ( 2019年3月23日    さいたまスーパーアリーナ )

<世界フィギュア・男子フリー>練習後、リンクサイドでフリーの動きを確認する羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 男子ショートプログラム(SP、21日)で94・87点の3位発進となった羽生結弦(ANA)が、午後5時半から始まるフリーに向けて午前11時から本番リンクで汗を流した。

 【羽生結弦 23日公式練習ドキュメント】
 ▽10:59 右手をジャージーのポケットに入れ、リンクサイドに姿を現す。
 ▽11:00 エッジのカバーをオーサー・コーチに手渡す。オーサー・コーチが「クマのプーさん」のティッシュケースを丁寧にフェンスに置く。
 ▽11:01 右手、続いて左手で氷に触れる。▽11:02 いつものように3回転ループを跳ぶ
 ▽11:03 4回転トーループ着氷。再び4回転トーループを跳び、その後に踏み切り動作を確認。
 ▽11:03 ジャージーを脱ぎ、オーサー・コーチに渡す。
 ▽11:04 4回転トーループからトリプルアクセルを決めて、観衆から大きな拍手が起きる。
 ▽11:05 ブリアン・コーチと話しながら、ドリンクを飲む。
 ▽11:05 4回転サルコー成功。
 ▽11:06 ドリンクを口に含んだ後、ゆっくりと滑走。
 ▽11:06 ループの踏み切りを確認。▽11:07 4回転ループに成功。
 ▽11:07 4回転サルコー転倒。
 ▽11:08 コーチ陣と話し合う。
 ▽11:09 演技スタートを想定して滑り、4回転ループ、4回転サルコーに成功。
 ▽11:10 ドリンクを口に含む。
 ▽11:11 手を動かしながらジャンプの動作確認。
 ▽11:18 4回転ループ成功。
 ▽11:20「Origin」を流しての滑走がスタート。4回転ループで大きくバランスを崩して悔しそうな表情。4回転サルコーは成功。4回転トーループからのトリプルアクセルを跳び、オーサー、ブリアンの両コーチが拍手。
 ▽11:24 曲かけ終了。
 ▽11:25 コーチ陣の元へ。オーサー、ウィルソン両コーチが身ぶり手ぶりをまじえてアドバイス。黄色いタオルで汗をぬぐう。
 ▽11:27 両手を組んで思考を巡らす。
 ▽11:28 4回転トーループを決める。
 ▽11:30 ゆっくりと滑りながら、何か言葉をつぶやく。
 ▽11:32 ゆっくり滑走しながら、ループの踏み切りを確認。
 ▽11:33 「Origin」冒頭からのスケーティング。ループが1回転に。
 ▽11:34 4回転ループ、4回転サルコーともに成功。
 ▽11:36 再び「origin」冒頭から演技。4回転ループの着氷が大きく乱れる。エッジに付着した氷を取って右手で上に投げて、その行方を目で追う。
 ▽11:38 右手を頭に当てた後、両手を腰に当てて思考する。
 ▽11:39 ループが1回転に。
 ▽11:40 最後に4回転ループをこらえ、うなずく。コーチ陣も拍手。深々と四方に礼をし、コーチ陣と握手。両手で氷に触れてリンクを降りるが、そのままリンクサイドに残る。
 ▽11:41 リンクサイドでブリアン・コーチとタブレット端末を確認。
 ▽11:42 オーサー、ブリアン両コーチと話し込む。
 ▽11:43 ループの動作を確認するなどイメージトレーニング。
 ▽11:45 ブリアン・コーチとタブレット端末を見る。オーサー・コーチはその後ろで「プーさん」のティッシュケースを持ちながら、2人を見つめる。
 ▽11:45 左右で色の違うイヤホンを付けて携帯端末で音楽をかけたと見られる。
 ▽11:48 イヤホンを取り、足早に会場を後にする。羽生はSP首位・チェン(米国)の1つ前、24選手中22番目の午後9時2分に登場し、冒頭に4回転ループを予定。黄金の頂に向かって、美しく舞い上がる。

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