朝青龍のおい・豊昇龍 3連敗の崖っぷちから勝ち越し「おじさんに怒られました」

[ 2019年3月23日 15:45 ]

大相撲春場所14日目 ( 2019年3月23日    エディオンアリーナ大阪 )

大相撲春場所14日目、豊昇龍ははたき込みで魁勝(手前)を破り勝ち越しを決める (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 元朝青龍のおいの幕下・豊昇龍(19=立浪部屋)が魁勝を下して勝ち越しを決めた。立ち合いから押されたが、土俵際をうまく回り込み、相手の体を先に土俵に落とした。

 1勝3敗の崖っぷちから3連勝と盛り返し、昨年春場所の序ノ口デビューからこれで7場所連続の勝ち越し。

 「おかげさんで。勝ち越して何か凄く体が軽くなりました。1勝3敗になったときは、あと1番負けたらどうしようと思っていました」と笑顔で振り返った

 負け越しのピンチに追い込まれたときは、おじさんから連絡を受け「これ以上負けられないから頑張れよ」とはっぱをかけられたという。それをきっかに復調に転じた。「怒られました。でもテンションが上がりました」と感謝した。来場所の番付は十両も狙える位置となる見通しで「体を大きくして自分の相撲を取れるようにしたい」と話していた。

続きを表示

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年3月23日のニュース