志摩ノ海 2場所連続十両V 夏場所新入幕へ「楽しみ」

[ 2019年3月23日 16:38 ]

大相撲春場所14日目 ( 2019年3月23日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所14日目>千代の海(右)を攻める志摩ノ海。押し出しで勝ち十両優勝を決める (撮影・奥 調)
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 東十両筆頭の志摩ノ海(29=木瀬部屋)が西十両8枚目の千代の海(26=九重部屋)を押し出しで破って12勝2敗とし、初場所に続く十両優勝を決めた。2場所連続十両優勝は14年名古屋、秋場所の栃ノ心以来。「いい相撲で優勝できて良かった」と喜んだ。

 昨年春場所に十両に復帰してからは、十両の中位から下位での相撲が続いていたが、「(昨年)九州場所の後半からバタバタしなくった」と本来の力を発揮できるようになった。「前で前で圧力をかけられるようになった。今場所は押し相撲に徹し、頭を上げないで取れた」と快進撃につなげた。

 夏場所は新入幕となる。「幕内は強い人の集まり。自分の相撲が通用するか楽しみ」と早くも胸を躍らせていた。

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