東洋大・山本、卒業式で誓った東京五輪出場「兄を抜けるように頑張る」

[ 2019年3月23日 16:27 ]

東洋大卒業式を終え記念撮影におさまる陸上競技部の山本(撮影・郡司 修)
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 東洋大の卒業式が23日、日本武道館で行われ、今年の箱根駅伝で往路優勝に貢献したエースの山本修二(22)が出席。「あっという間でした。箱根総合優勝は成し遂げられなかったが、充実した4年間でした」と振り返った。

 春からは名門の旭化成に入社。当面は東京を拠点にトラックで基礎を磨くが、将来はマラソン出場を目指している。20年東京五輪出場を狙う、東洋大出身の兄・憲二(29=マツダ)と同じレースで戦うことを夢見る。「まずはトラックで力をつけて、ゆくゆくは兄を抜けるように頑張りたい。早くしないといけない。兄も今年30なので」と笑う。

 来月14日の金栗記念選抜中長距離大会の5000メートルが社会人デビュー戦の予定。早ければ今年の大会でペースメーカーも務めた別府大分毎日マラソン(2月)や東京マラソン(3月)でのデビューを見据える。「別府大分では20キロだけだが、雰囲気を味わえた。初マラソンも、出るからには負けたくないですね」と偉大な先輩たちに続く。

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