瀬古利彦リーダー、男子MGC出場権獲得者30人に「今からワクワクドキドキ」

[ 2019年3月10日 15:50 ]

びわ湖毎日マラソン ( 2019年3月10日    滋賀・皇子山陸上競技場発着 )

瀬古利彦氏
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 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日開催)シリーズ最終戦とドーハ世界陸上(9〜10月)選考会を兼ねた「びわ湖毎日マラソン」(スポニチ後援)を最後に、男子のMGCシリーズと呼ばれる国内主要選考大会がすべて終了した。今大会では、山本浩之(32=コニカミノルタ)、河合代二(27=トーエネック)の2人が出場権を手にした。現時点で男子の出場権獲得者は合計30人となった。

 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(62)は、「(MGC出場権獲得者が)3人から5人と思っていましたけど、ちょっとこの天候では仕方がないですね。2人出てよかった。(2人は)よく粘った」と雨空を見つめた。また、日本勢最高の7位に入った山本憲二(29=マツダ)について「MGCを持っているだけの実力がある。もっともっと強くなる」と評価した。

 これで男子はMGC出場権獲得者は合計30人となったことには「予定は35人ぐらいだったので、ボーダーラインだと思う。これからまだ海外の試合があるのであと2、3人は増えるのでは」と話した。9月のMGCへ向けては「ペースメーカーもいない中で勝負だけですから今からワクワクドキドキしています」と熱いレースを期待していた。

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