岩出玲亜 日本人トップ5位「福士さんがいなければ…」と発奮 名古屋ウィメンズマラソン

[ 2019年3月10日 12:32 ]

名古屋ウィメンズマラソン ( 2019年3月10日    ナゴヤドーム発着 )

名古屋ウィメンズマラソンでスタートする福士加代子(9)、前田彩里(10)、岩出玲亜(11)、上原美幸(12)ら
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 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日開催)出場権を懸けた「名古屋ウィメンズマラソン」が10日、ナゴヤドームを発着点とする42・195キロで行われた。すでにMGC出場権を獲得している岩出玲亜(24=アンダーアーマー)が2時間23分52秒で日本人トップの5位でゴール。ヘラリア・ジョハネス(ナミビア)が2時間22分25秒で優勝した。(記録は速報値)

 40キロ過ぎで福士加代子(36=ワコール)を抜き、日本人トップに立った岩出はレース後、「ちょっと途中であきらめたけど、一気に距離が縮まってきたので、これはいけるかなって思って頑張りました。福士さんが前にいたんですけど“福士さんがいなければ日本人1位なのに”って思ったら悔しくなってきて、これは抜かそうって思いました」と笑顔。東京五輪切符が懸かる9月のMGCに向け「やってきたことは確実に成果が出ているので、しっかり継続してさらにレベルアップしていきたい」と誓っていた。

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