関取最軽量の炎鵬 180キロの白鷹山に勝利 深く差した左からの下手投げに場内沸かせる

[ 2019年3月10日 18:47 ]

大相撲春場所初日 ( 2019年3月10日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所初日>白鷹山を下手投げでくだす炎鵬 (撮影・中村 与志隆)
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 体重100キロで関取最軽量の東十両2枚目・炎鵬(24=宮城野部屋)が、180キロの十両・白鷹山を下手投げで転がし、会場を沸かせた。

 「よく見えていた。立ち合いで左がとれた。相手が、中に入らせないように力が入っているのがわかった」

 立ち合いで左の前まわしに食らいついた。その後、左が切られても右。右が切られたら左と、左右どちらかのまわしをつかんで、離さなかった。

 最後は深く差した左から体全体をつかっての下手投げ。「(左右)とちらも使えるように稽古してきた。それが初日に出て、ほっとしています」と稽古の成果を強調し、納得の顔つきだった。

 同部屋の横綱・白鵬の土俵入りの脇を、兄弟子幕内・石浦と二人で固めることが今の目標。炎鵬が新入幕を狙える自己最高で春場所を迎えただけに、「今がチャンス」と同部屋3人での横綱土俵入りへ意気込んだ。

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