大坂なおみ、新コーチとの“初陣”で因縁の相手に雪辱 BNPパリバOP2回戦

[ 2019年3月10日 14:31 ]

BNPパリバ・オープン 女子シングルス2回戦   大坂なおみ2―0ムラデノビッチ ( 2019年3月9日    米カリフォルニア )

鋭いサーブを放つ大坂なおみ(AP)
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 テニスのBNPパリバ・オープン、女子シングルスで2連覇を狙う第1シードの大坂なおみ(21=日清食品)が9日(日本時間10日)、大会初戦となる2回戦でクリスティナ・ムラデノビッチ(25=フランス)と対戦。6―3、6―4でストレート勝ち。新コーチのジャーメーン・ジェンキンス氏との“初陣”で、2月のドバイ選手権の初戦で敗れた因縁の相手に雪辱を果たした。

 ムラデノビッチは世界ランキング1位となって初めて臨んだ2月のドバイ選手権の初戦でストレート負けを喫した相手。通算成績は1勝1敗で3度目の対戦となった。今大会は新コーチと初めて臨む大会で、「違った試合になると思うし、楽しんで戦いたい」と意気込みを語っていた。

 第1セット、序盤は互いにキープが続いたが、第6ゲームで大坂が先にブレークに成功。そのまま6―3でこのセットを奪取した。第9ゲームでセットポイントを奪うと、力強く拳を握って喜びを表現した。

 第2セットも第3ゲームで大坂が先にブレーク。第7ゲームもブレークし、第8ゲームこそブレークを返されたが、6―4で第2セットをものにした。雄叫びを連発するなど、終始気合を込めたプレーで因縁の相手を圧倒した。

 3回戦はダニエル・コリンズ(25=アメリカ)と対戦する。また、土居美咲(27=ミキハウス)は第5シードのカロリナ・プリスコバ(26=チェコ)に7−6、1−6、1−6で敗れ、2回戦敗退となった。

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