前田彩里 日本人4位でMGC切符「今の自分は出し切れた」 名古屋ウィメンズマラソン

[ 2019年3月10日 12:45 ]

名古屋ウィメンズマラソン ( 2019年3月10日    ナゴヤドーム発着 )

名古屋ウィメンズマラソンでスタートする福士加代子(9)、前田彩里(10)、岩出玲亜(11)、上原美幸(12)ら
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 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(9月15日開催)出場権を懸けた「名古屋ウィメンズマラソン」が10日、ナゴヤドームを発着点とする42・195キロで行われ、前田彩里(27=ダイハツ)が2時間25分25秒で日本人4位の10位となり、MGC出場権を獲得した。

 2時間22分48秒の自己記録を持つが、16年に左足首を手術。その後も故障に泣かされてきた。マラソンに復帰したのは、昨シーズン。15年世界選手権から42・195キロに遠ざかっていたが、1日で60キロを走ってもケロっとしているという天性の長距離体質で、この日は安定したラップを刻んでMGC切符を手にした。レース後、前田は「MGCを取れてよかった。思ったよりきつかったけど、今の自分は出し切れた」と話した。

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