明大の全面人工芝球場が完成 “こけら落とし”試合でエース森下、気合で5回2失点9K

[ 2019年3月10日 17:04 ]

オープン戦   明大3―2国学院大 ( 2019年3月10日    明大球場 )

<内海・島岡ボールパークリニューアル完成式典 明大・国学院大>5回を9奪三振、2失点の力投をみせた明大・森下(撮影・郡司 修)
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 昨秋から工事していた明大球場の全面人工芝が完成、この日“こけら落とし”試合の国学院大戦が行われ、先発したエース森下暢仁が5回を1安打2失点、毎回の9奪三振で勝利に貢献した。

 4回までは毎回2三振の完全8K。5回に四球から二塁打、犠飛2本で2点を奪われ反省も忘れなかった。

 「簡単に取られすぎましたね。今季は球数も頭に入れながら内野ゴロを打たせていきたい。きょうはまずまず投げられました」

 5日にへんとう腺から40度の熱を出し名古屋遠征から緊急帰京。2日間寮で寝ていたから体調は万全ではなかった。「リーグ戦でも万全な状態でいつも投げられるわけではないので。きょうは記念の試合だったので負けられないと思って投げました」と気合先行で70球を投げきった。

 ネット裏にはDeNA、巨人が4人のスカウトを派遣するなど7球団が見守った。5季ぶりの優勝に向け故島岡監督時代につけていたイノシシのワッペンも左袖に30年ぶりに復活。主将の背番号10を背負う森下がチームの先頭に立って天皇杯を目指す。

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