大関獲り好スタートの貴景勝 八角理事長は「最高の相撲」「いい稽古をしている結果」

[ 2019年3月10日 19:59 ]

大相撲春場所初日 ( 2019年3月10日    エディオンアリーナ大阪 )

<春場所初日>大関とりの貴景勝(左)は一気の押しで妙義龍を圧倒(撮影・長嶋 久樹)
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 貴景勝が妙義龍を一方的に押し出し、大関獲りへ好スタートを切った。

 館内の役員室で見守った八角理事長(元横綱・北勝海)理事長は「最高の相撲。いい稽古をしている結果。自信満々というかな」とその相撲内容をべた褒めした。

 八角理事長もタイプは違うが押し相撲が基本スタイルだった。自身の経験を踏まえ「押し相撲は(体が)動けるときに(昇進を勝ち)取らないと。本人も言うようにチャンスはそうそうないという気持ちでつかみ取るというかね。(貴景勝は)プレッシャーより自信がある」と評価した。

 そのうえで「俺が上がったときも変化されなきゃ勝てると自信満々だった。気持ちが受け身じゃない」と大関に上がった当時の自分を貴景勝に重ねて見ているようだった。

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