紀平、新相棒と相性バッチリ スケート靴新調 3回転半成功率UP

[ 2019年1月16日 05:30 ]

西宮市スポーツ特別賞贈呈式で西宮市を訪れ、出身の広田幼稚園の園児から出迎えを受けた紀平
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 フィギュアスケートの紀平梨花(16=関大KFSC)が15日、昨年12月のGPファイナルの優勝を評価され、西宮市スポーツ特別賞を受賞し、兵庫県西宮市役所の表彰式に出席した。

 昨年12月の全日本選手権後、スケート靴を新調。「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の調子が凄く良くて。靴を替えて、(前半の)シーズンより確率が上がっています」と絶好調宣言も飛び出し、「世界選手権(3月、埼玉)まで持たせたい」と語るほどの好感触をアピールした。

 表彰式では、ケーキで祝福された。しかし、体重増が最大の敵とあって「(摂取可能な)カロリー未満だけ食べたい」とトップスケーターとしての意識も口にした。

 ≪入園希望者が倍増≫ 紀平が卒園した西宮市の広田幼稚園の上田尚子園長によると、紀平の活躍と比例して入園希望の電話が「倍くらい増えた」という。「中にはおばあちゃんが“孫を入れたい”とかけてきたこともありました」。逆立ち歩きなどの取り組みで有名な「ヨコミネ式」を導入しており、紀平も「今でも(逆立ちで)歩けます」と胸を張る。この日は、市役所での表彰式に園児16人が出席し、偉大なOGを出迎えた。

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