張本妹・美和が再進撃 一般で2回戦突破 小4の2勝は平野美宇以来の快挙

[ 2019年1月16日 13:46 ]

卓球・全日本選手権第3日 ( 2019年1月16日    大阪・丸善インテックアリーナ大阪 )

<全日本卓球 女子シングルス2回戦>池上(左)を破って3回戦進出を決め、握手を交わす張本美和(撮影・北條 貴史)
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 昨年の全日本王者・張本智和(15=エリートアカデミー)の妹・美和(10=木下グループ)が女子シングルス2回戦を突破した。カット型で、14歳上の池上玲子(愛媛銀行)に1ゲーム目こそ8―11で落としたものの、徐々にミスを減らしてゲームを組み立てた。2ゲーム目はフォアハンドからの強打で、守備に長けた相手を押し込む場面がたびたびあった。ここを11―9で取ると、3、4ゲームも取って試合を決めた。最後の得点をフォアの強打で決め、左手でガッツポーズした。

 偉大な兄について「(自分と違って)どんなに強い選手でも自分のプレーをしているところ」と語っていたが、この試合は、クセのある相手に対して自分のプレーを崩さなかった。ラリー回数が多くなっても、小学4年ながら体力面でも崩れなかった。

 午前中のジュニア女子シングルスは4回戦で敗れたものの、すぐに立て直した。小学4年の一般の部の2勝は、11年平野美宇以来の快挙になった。

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