張本妹・美和がジュニア4回戦で姿を消す 驚異的な巻き返し見せるも高2に敗れる

[ 2019年1月16日 11:38 ]

卓球・全日本選手権第3日 ( 2019年1月16日    大阪・丸善インテックアリーナ大阪 )

張本美和(撮影・北條 貴史)
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 昨年の全日本王者・張本智和(15=エリートアカデミー)の妹・美和(10=木下グループ)がジュニア女子4回戦で敗れた。高校2年のサウスポー青木優佳(横浜隼人)の威力あるボールに押されて2ゲームを先取された。しかし、ここから驚異的な粘りと対応力を見せた。

 劣勢だった3ゲーム目はジワリと追い上げる。10―10からラリー戦を制してゲームポイントを握り、その勢いで続くポイントを奪って12―10。4ゲーム目も11―9と競り勝った。最終ゲームは1―5の苦境から挽回。8―8からネットにかけて失点して天を仰いだところから崩れ、8―11で勝負は決した。

 小4での大会初挑戦。前日は「いつも練習しているところと違って、体育館が大きいし、まっとが違うという雰囲気です」と、日本最高峰の大会の印象を語っていた。これで、混合ダブルスとジュニアで敗戦。残す一般の部の2回戦は、午後に行われる。

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