貴景勝 関脇対決制し無傷3連勝 御嶽海へのリベンジへ「力出し切る」

[ 2019年1月15日 19:41 ]

大相撲初場所3日目 ( 2019年1月15日    両国国技館 )

<大相撲初場所3日目>玉鷲(右)に押し出しで勝利した貴景勝(撮影・島崎忠彦)
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 大関を狙う貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が関脇対決を制した。同じ押し相撲を得意とする34歳の玉鷲を追い詰める途中、相手の腕が首にかかり一瞬前のめりになったが、強じんな下半身で粘り切ると、再び足も出て反撃し勝負を決めた。

 一瞬ヒヤリとしながらも、気持ちの乗った自分らしい相撲を貫き白星をつかんだ。今場所初となる三役以上の力士との対戦を制して無傷の3連勝。エンジン全開で「気持ちで負けないようにいきました」と息をついた。

 4日目は対戦成績3勝5敗の小結・御嶽海戦。先場所はあと一歩まで追い詰めながら、逆転を許した相手だ。先場所覇者の登場に盛り上がる館内で、雰囲気を肌で感じる22歳は「見に来ている人をガックリさせないよう、ますます気合入れないといけない」と言った。3連勝中と波に乗る御嶽海戦へ「誰に勝っても一緒。誰に負けても同じ。自分の力を出し切る」と力強かった。

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