錦織15日初戦へサーブ絶好調、チャン・コーチ太鼓判

[ 2019年1月15日 05:30 ]

テニス 全豪オープン第1日 ( 2019年1月14日    オーストラリア・メルボルンパーク )

全豪オープン男子シングルス初戦に向けて調整する錦織
Photo By 共同

 4大大会初戦が開幕した。男子シングルスに出場する第8シードの錦織圭(29=日清食品)は15日のカイル・マイシュジャク(22=ポーランド)との1回戦に向けて会場で練習を行い、約1時間の実戦形式でサーブの感覚などを入念に確認した。西岡良仁(23=ミキハウス)はテニース・サンドグレン(27=米国)に勝利し、伊藤竜馬(30=北日本物産)はダニエル・エバンズ(28=英国)に敗れた。

 30度超の猛暑の中、錦織が、力強く丁寧にサーブを打ち込んだ。一緒に練習した第23シードのカレノブスタ(スペイン)が一歩も動けないほどの強烈なボールもあった。先週のブリスベン国際で約2年11カ月ぶりにツアー大会で優勝し「サーブが人生で一番良かった可能性がある」と振り返っていたが、絶好調を維持していることを印象づけた。

 タッグを組み6年目に突入したマイケル・チャン・コーチからも「サーブはスピンがよく利いているし、状態は凄くいい」と太鼓判。肌を刺すような日差しだったため、たっぷりと日焼け止めを塗り目の下を真っ白にしてプレーした。英大手ブックメーカーの優勝オッズは26倍で6位タイ。悲願のグランドスラム制覇に向けた戦いが幕を開ける。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年1月15日のニュース