錦木 初の結びで初金星 十両時代から胸借りた鶴竜に恩返し勝利

[ 2019年1月15日 20:21 ]

大相撲初場所3日目 ( 2019年1月15日    両国国技館 )

<大相撲初場所3日目>支度部屋で笑顔の錦木(撮影・島崎忠彦)
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 平幕・錦木(28=伊勢ノ海部屋)が鶴竜を寄り切り、初の結び、初の横綱戦で、初金星を挙げた。

 「うれしいです。ある意味、恩返しです」。2人は同じ時津風一門。鶴竜には十両時代から稽古で胸を借りてきた。今場所前も時津風部屋で一緒に稽古した。

 初めての結びには「横綱が2人とった後に相撲を取れるって、すごくないですか」と、夢の舞台に心が弾んだ。土俵下では緊張感もあったが、土俵に上がると普段通りに動けた。

 昨年9月に結婚。角界では、美女も“金星”と呼ぶ。同11月の九州場所前の発表会見では「(相撲でも)金星を狙う」と誓っていた。

 豪栄道、栃ノ心の2大関も撃破しており、実力は本物。4日目は稀勢の里戦が組まれており、注目される。

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