スーパー小5輝空くんまた高校生撃破 サーブで崩して3回戦進出

[ 2019年1月15日 10:51 ]

全日本卓球選手権第2日 ( 2019年1月15日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

松島輝空
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 ジュニア男子シングルスの初出場・松島輝空(そら、11=木下グループ)が2回戦を突破した。1メートル43の小柄な小学5年生は、得意のサーブで高校1年生の河合優駿(湘南工科大付)を崩して第1ゲームを11―9で奪取。年上のパワーとスピードに押され、ラリー戦に苦しんで第2ゲームを落としたものの、ここから挽回した。

 第3ゲームは0―4でスタートする苦境ながら、サーブで流れを引き寄せて11―9。3―1で勝利した。

 両親がともに社会人でも活躍したサラブレッドは、小学生の大会で数々の優勝を収めてきた。昨年は国際大会の一般の部にも出場。“スーパー小5”の注目は高く、初日の1回戦はコートにカメラが集結した。それでも「ほかの大会でもカメラは並んでいるので、緊張しなかったです」と、堂々としたコメントを発していた。

 昨年、張本智和は17歳以下のジュニアの最年少Vとなる14歳205日で優勝した。一般の部も最年少優勝する快挙を成し遂げた。

 かつての張本のように小学生から抜き出た力を見せていることから、「張本2世」とも呼ばれる松島は、“本家”について「負けていても挽回する粘り強いところが印象的です」と、前日の試合後に語っていた。張本は小5の時にジュニアで8強入りした。

 3回戦はこの日のうちに行われる。シードの浜田一輝(愛工大名電中)と対戦する。ここからさらに難敵が待ち受ける。

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