“張本2世”11歳松島 Jr男子単2回戦へ 高2に快勝

[ 2019年1月15日 05:30 ]

卓球 全日本選手権 ( 2019年1月14日    丸善インテックアリーナ大阪 )

 平成最後の大会が開幕し、初出場の松島輝空(そら、11=木下グループ)がジュニア男子シングルスで高校2年生に3―0で勝ち、2回戦へ進んだ。「張本2世」と名高いスーパー小学5年生は、卓球界の華麗なる一族の出身。“本家”に迫る活躍を狙う。混合ダブルスは昨年Vの森薗政宗(23=岡山)・伊藤美誠(18=スターツ)組が快勝発進した。

 大会初出場の松島が高校2年生にストレート勝ちした。1ゲーム目は11―0。「10―0でミスろうとしたけど、なぜか入っちゃって」。相手に敬意を払う意味でラブゲームを避ける不文律が卓球にはあるが、それを不可抗力で破ってしまった。1メートル43と小柄だが、両親は社会人で活躍したサラブレッド。さらに、大叔父には69年世界選手権シングルス銅の田阪登紀夫さんがいる。「メダルを獲得したい」と目指すは表彰台。張本は小学5年時にジュニアで8強に入っており、“本家”超えにチャレンジだ。

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