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吉永、坂爪が準々決勝に進出 坂爪は転倒も救済装置で

男子1000メートル予選 滑走する吉永一貴
Photo By 共同

 平昌五輪男子1000メートル予選が13日に行われ、吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)坂爪亮介(タカショー)が17日の準々決勝に進出した。吉永は2組で2着に入り、坂爪は1組で救済装置を受けた。渡辺啓太(阪南大職)は3組3着で敗退した。

 坂爪は2番手で進んでいた中盤、コーナーで外からハンガリー選手にかぶされるように接触されて転倒。救済措置で予選通過となった。前回ソチ五輪はシーズン序盤に右脚骨折の大けがを負い、ボルトが入ったまま強行出場した。「前回は万全での状態ではなかったので、今回が初の五輪みたいな感覚」と意気込んで迎えた大舞台。自身最初の種目で、第一関門をクリアした。

 男子5000メートルリレー予選では、日本は坂爪、吉永、渡辺、横山大希(トヨタ自動車)で臨み決勝進出を狙う。

[ 2018年2月13日 20:05 ]

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