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各国有力選手も疑問の声 ガサー「風任せのくじ引きみたい」

平昌冬季五輪 スノーボード・スロープスタイル女子決勝 ( 2018年2月12日 )

決勝1本目、障害物を飛び越える鬼塚
Photo By スポニチ

 スノーボード・スロープスタイル女子決勝は、強風の影響でほぼ全ての選手が転倒。選手からは競技続行に疑問の声が上がった。金メダル候補だったアンナ・ガサー(オーストリア)は2回とも転倒して15位に終わり「風任せのくじ引きみたいだった。フェアなコンペとは言えない」と不満を爆発させ17位のエイミー・フラー(英国)も「今日はトップライダーもベストの滑りができていなかった」と残念がった。

 そうした不満の声を受け、国際スキー連盟(FIS)は声明を発表。「FISの審判団は選手の安全性を最優先し、天候も見極めた上で競技開催は可能と判断した。何人かの選手たちが言っているような状況には当たらない。屋外競技はさまざまな要因に適応する必要もある」と開催の判断に問題はなかったとの認識を示した。

[ 2018年2月13日 05:30 ]

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