銀の高木美帆、銅の高梨沙羅&原大智がメダルに笑顔

[ 2018年2月13日 20:36 ]

銀メダルをかけ、笑顔で手を振る高木美帆
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 初めてつかんだ五輪メダルの輝きに笑みがこぼれた。平昌五輪スタジアム近くの屋外会場「メダルプラザ」で13日行われたメダル授与式。前夜のスピードスケート女子1500メートルで2位だった高木美帆選手(23)ら日本選手3人は晴れやかな表情で表彰台に立ち、「メダルの重み」をかみしめた。

 日が暮れ、雪が舞うメダルプラザ。「ミホ・タカギ」とのアナウンスで、高木選手が大きく手を振り、表彰台に跳び乗った。報道陣の前に現れた高木選手は銀メダルを手に「今更なんですが、これどっちが表ですか」と少しおどけたものの、14日もレースを控え、表情を引き締めた。

 「沙羅ちゃーん」の歓声が上がる中、笑顔で登場したのは、ノルディックスキー・ジャンプ女子3位の高梨沙羅選手(21)。銅メダルを獲得できたのは「家族の支えがあったから」と話し、報道陣にメダルをかみますかと問われ、「金メダルを取ったときにかみます」と首にかけたメダルを見て誓った。

 表彰台で感極まった表情を見せたフリースタイルスキー男子モーグル3位の原大智選手(20)は「あふれる思いがちょっと耐えられそうになかった」と照れた様子で振り返り、「色をどんどんよくしていくというのが次の目標です」と語った。

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