中大 途中棄権 どん底からのスタート 8区・永井 意地の“区間賞”

[ 2013年1月4日 07:11 ]

途中棄権で記録なしとなった中大・浦田監督は応援団の前で頭を下げる

第89回箱根駅伝

(1月3日 箱根・芦ノ湖~東京・大手町、復路5区間109・9キロ)
 中大は8区を任された永井(2年)がせめてもの意地を見せた。

 往路で同校初の途中棄権となったため、復路は順位や記録は参考扱い。永井は「記録が残らない分、開き直って最初から思い切りいけた」と区間賞に相当する1時間6分10秒の好走を見せた。

 29年ぶりのシード落ちとなって次回は予選会からの出直しになる。浦田春生監督は「今回の日体大と同じどん底からのスタート。強い選手を育てていきたい」と神妙に語った。

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