福島千里が初練習「新しいことに挑戦」

[ 2013年1月4日 17:14 ]

 陸上女子短距離のエース、24歳の福島千里(北海道ハイテクAC)が4日、北海道恵庭市の屋内施設でことし初めての練習を報道陣に公開し「新しいことに挑戦していろいろ変えていきたい」と抱負を述べた。8月の世界選手権(モスクワ)は「リオに向けての世界陸上」と位置付け、3年後のリオデジャネイロ五輪に向けて長期的に取り組む姿勢を示した。

 「新しいこと」の内容は明かさなかった。スパイクを履いてスタートの動きを繰り返し、ダッシュでは軽快な足音を響かせて「始まったなという感じ。いい練習ができた」と笑顔を見せた。体幹を意識した練習が増え「体をうまく使えているかなという感覚はある」と手応えをのぞかせた。

 昨年のロンドン五輪では100メートル、200メートルとも予選落ちした。指導する中村宏之監督は「(大舞台で)当たり前のように準決勝にいくのが課題」と目標を掲げた。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2013年1月4日のニュース