常翔・重 獅子奮迅の活躍 1点差勝利呼び込んだ

[ 2013年1月4日 06:00 ]

<常翔学園・伏見工>前半3分、豪快に先制トライを挙げる常翔学園・重

全国高校ラグビー準々決勝 常翔学園27―26伏見工

(1月3日 花園)
 逆転を許して2点を追う最終盤でも、常翔学園(大阪)の重は落ち着いていた。「焦ってではなく、冷静に抜けられると思った。強気に勝負した」と、間隙(かんげき)を縫って鋭く中央突破。相手の反則を誘い逆転のPGの機会を得て、1点差の勝利を呼び込んだ。

 SHの前半は2トライ、FBに移った後半にも1トライと獅子奮迅の活躍。ニュージーランドへの短期留学も経験し、力強さと素早い判断力に磨きをかけた3年生は「もちろん優勝を狙っている」と、17大会ぶりの頂点へ自信を深めていた。

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