伏見工 一時12点差逆転も…終了直前に再逆転許す

[ 2013年1月4日 06:00 ]

<常翔学園・伏見工>終了間際の逆転負けにグラウンドにひざまづき号泣する高橋(手前)ら伏見工フィフティーン

全国高校ラグビー準々決勝 伏見工26―27常翔学園

(1月3日 花園)
 伏見工(京都)は12点差をつけられながら、後半12、22分にトライを奪って逆転に成功。しかし、終了直前に再逆転を許した。主将のFB松田は「負けたのは悔しい。でも伏工のラグビーは見せられた」と泣きじゃくった。

 昨年10月に臀部(でんぶ)を肉離れ。状態は完全ではないが、前半のノーホイッスルトライも演出。「出られないメンバーを思えば、痛いとは言えない。足が勝手に動いてくれた」と振り返った。洛陽工との統合話が進められており、校名存続のためにも、優勝したかった今大会。かなわなかったが、魂は見せた。

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