東福岡 V4夢散 花園で18戦ぶり黒星

[ 2013年1月4日 06:00 ]

<東福岡・茗溪学園>4連覇が消え肩を落とす東福岡フィフィティーン

全国高校ラグビー準々決勝 東福岡24―31茗渓学園

(1月3日 花園)
 史上3校目となる4連覇の夢は、準々決勝で途絶えた。後半4トライを許して逆転負け。東福岡フィフティーンはぼう然と立ち尽くした。

 藤田監督は「後半は相手の展開に対応できなかった。集中力に圧倒され、耐えきれなかった」と振り返った。前半はFW戦で圧倒し24―5。ところが19点リードで迎えた後半は防戦一方となった。相手の速いボール回しにディフェンスが振り回された。「茗渓のテンポの良いラグビーにディフェンスが全然できなかった」と西内主将。後半のスコアは0―26。花園では4大会ぶり、18試合ぶりとなる黒星を喫した。

 昨年2月の全九州高校新人大会福岡県予選の決勝で敗れ、国内の高校生相手の公式戦不敗が83で止まった。そこから「挑」をテーマにはい上がってきた。「周囲から4連覇といわれる中でよく戦ってくれた」と指揮官は選手をねぎらった。

 西内主将は「後輩たちは優勝してほしい。一日一日を大切にして」と夢を後輩に託した。

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