日本 3回コールドで一蹴 大差でも送りバントきっちり

[ 2010年11月19日 16:54 ]

 広州アジア大会は19日、ソフトボール1次リーグが始まり、3連覇を狙う日本は打線が12安打を放ち、15―0の3回コールドゲームでタイに圧勝した。先発の藤原は一人の走者も許さなかった。

 6チームで争う1次リーグの上位4チームがページシステムによる準決勝に進む。

 14―0で迎えた3回裏2死満塁。松本が押し出し四球を選び、あっけなく試合が終わった。日本が15点を奪い、3連覇に向け好発進した。斎藤監督は「普段通りの日本らしいソフトボールができた」とうなずいた。
 大差でも、するべきことを貫いた。タイは投手の制球は定まらず、守備陣も落球、悪送球を繰り返した。それでも、9点リードの2回無死一塁で松岡が送りバントを成功させた。指揮官は「1点勝負に向け、次につなげることも考えた」と話した。
 代表に復帰した北京五輪代表のエース上野を温存し、盤石の大勝。斎藤監督は「全員が3連覇をするという気持ちを持っている。一戦必勝で、一丸となって戦っていく」と気持ちを引き締めた。(共同)

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