明大“難敵”帝京大戦に闘志「全勝でワセダと」

[ 2010年11月19日 06:00 ]

 関東大学ラグビー対抗戦グループで5戦全勝と絶好調の明大は21日に秩父宮で帝京大と対戦する。昨季は対抗戦(0―56)と大学選手権(12―43)で完敗したが、吉田監督は「ワセダと全勝で戦いたい。帝京大は最大の難関だが、勝って優勝に王手をかけたい」と難敵を下し12年ぶりに全勝で早明戦(12月5日)に臨む決意を語った。

 相手の重量FWに対抗するため、フッカーに1メートル79、100キロと大柄で馬力のある渡部(4年)を抜てき。両フランカー陣も故障で戦列を離れていた三村(同)と堀江(2年)が4戦ぶりに先発する。公式戦初先発の渡部は「FWが体を張って倒すしかない」と力を込めた。

 <帝京大WTB菅谷デビューへ>帝京大は明大戦でWTB菅谷(2年)が公式戦初先発することが濃厚になった。千葉・柏日体高出身で50メートル走5秒9の快足。法大のセレクションに落ちたが、岩出監督に見いだされ実力を伸ばした。この日の練習で鋭いライン突破を見せた菅谷は「初めての秩父宮で緊張するけど、ボールをもらったら絶対にトライを取りたい」。負ければ2年ぶりの優勝が消える一戦で活躍を誓った。

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