伊調千、全日本欠場…3大会連続五輪ピンチ!

[ 2010年11月19日 06:00 ]

 レスリングの全日本選手権(来月21~23日、東京)のエントリーが17日に締め切られ、04年アテネ、08年北京両五輪の女子48キロ級で銀メダルを獲得した伊調千春(29=八戸西高教)が復帰を見送ったことが分かった。

 伊調は63キロ級の妹・馨(26=綜合警備保障)とともに五輪連続出場中だが、12年ロンドン五輪出場は厳しくなった。
 全日本は、五輪出場権が懸かる来年9月の世界選手権(トルコ)代表選考のスタート。来年5月の全日本選抜の結果と合わせ日本協会の強化委員会が代表を選考するが、48キロ級は今年の世界選手権Vの坂本日登美(29=自衛隊)が一歩リードしている。北京五輪以後の大会に参加していない伊調は、今大会から結果を残す必要があった。欠場を受け、ある協会関係者は「(代表選出は)かなり厳しいと思う」と話した。

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