元露鵬&白露山の控訴を棄却「解雇不当といえない」

[ 2010年11月19日 06:00 ]

 大麻の陽性反応が出たとして日本相撲協会を解雇された元幕内・露鵬と白露山のロシア人兄弟が「薬物検査や解雇の手続きに問題があった」として協会に力士としての地位確認などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は18日、請求を棄却した1審判決を支持、兄弟側の控訴を棄却した。

 西岡清一郎裁判長は、1審と同様に兄弟の大麻使用を認定。「協会は力士に“薬物使用は相撲道に反し処罰する”として大麻の使用を禁じており、使用したと認められる兄弟を解雇したのが不当とはいえない」と指摘した。

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