翔天狼敗れ1敗に白鵬ら8人!

[ 2010年11月19日 18:45 ]

白鵬がはたき込みで豊真将を下す

 大相撲九州場所6日目は19日、福岡国際センターで行われ、5場所連続17度目の優勝を狙う横綱白鵬は、はたき込みで平幕の豊真将を退け1敗を保った。ただひとり全勝だった翔天狼が時天空に寄り切られたため、1敗には把瑠都と魁皇の両大関を含む8人が並んだ。把瑠都は朝赤龍、魁皇は関脇鶴竜をそれぞれ上手出し投げで下した。魁皇は5連勝。大関琴欧洲は北太樹を寄り倒し、3勝3敗。関脇栃煌山は稀勢の里に寄り切られ、2敗目を喫した。

 白鵬はわずか1秒で豊真将を料理し、危なげなく1敗を守った。
 右で張って、すぐにはたき込んだ。「(豊真将は)2大関に勝ったから調子はいいんだろうけど、立ち合いがちょっと低かったんじゃないかな」と冷静に分析した。
 ここ数場所は常に全勝でトップを走る展開だったが、今場所はまだ6日目とはいえ1敗で8人が並ぶ混戦。「まあ面白くなるんじゃないですか」と余裕を漂わせた。

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