さくらピンチ 生命線のショットに不安「バーディー合戦になるのかなあ」

[ 2010年11月19日 17:08 ]

2アンダーで11位につけた横峯さくら

 【大王製紙エリエール・レディース】逆転での2年連続賞金女王へ、わずかな望みをつなぐ横峯。今大会と最終戦の残り2試合に連勝することが最低条件と追い込まれている。

 前の組を回る賞金トップのアン・ソンジュのスコアを気にする余裕はない。優勝を目指し、ひたすら自分のプレーを心掛けるだけだった。
 しかし、肝心のショットが頼りない。最終ホールで5メートルを沈めたのを含め、4バーディーは奪ったものの「なかなかピンを攻められなくて…」と振り返る。ボギーは2つ。微風の好条件で上位がスコアを伸ばし、首位に4打差をつけられた展開が歯がゆそうだ。
 10月のマスターズGCレディースで今季2勝目を挙げ、アン・ソンジュの賞金レース独走に待ったをかけたはずだった。だがその後、生命線とも言えるショットの安定感が影を潜めた。
 本来なら、残り2日で4打差は十分に射程内なのに「バーディー合戦になるのかなあ」と口ぶりに不安がのぞく。いよいよピンチである。

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