トップと約6100万円差 池田に充実感逆転賞金王へ「可能性はある」

[ 2010年11月19日 17:34 ]

第2日、通算9アンダーで単独首位に立った池田勇太。9番でアプローチショットを放つ

 【ダンロップ・フェニックス 第2日】トップと約6100万円差。逆転賞金王へ「可能性はある」と話す池田が、優勝4000万円の大会で2日連続ボギーなしの素晴らしいゴルフを展開。単独首位に躍り出た。

 3番の1メートルを皮切りに、8番は3・5メートルのパットを決め、13、14番は連続バーディー。18番(560ヤード、パー5)は2オン成功の2パットで楽々バーディーを奪い、66にまとめた。
 松林とうねった高速グリーンが各選手を悩ませた。だが、池田は「ミスしてもなるべく楽にパーセーブできる場所を、常に考えながら打つ」ゴルフに徹した。尊敬する尾崎将司がこの日同じ66だったことを知ると「あらっ、たまらんね。うれしいね」とさらに顔をほころばせた。
 昨季は一時賞金ランキングでトップに立った。だが、終盤は右手首や腰を痛めて満足なプレーができず、石川遼との賞金王争いに敗れた。それだけに、充実感を「100パーセント感じる」と言い切る今、簡単に賞金王をあきらめるわけにはいかない。「あした(20日)も自分に期待しながらいいゴルフをしていきたい」。自信たっぷりに話した。

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