高木美帆 1500メートルBで1位

[ 2010年11月19日 21:37 ]

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)ベルリン大会は19日、ベルリンで開幕し、格下のBクラスの女子1500メートルで16歳の高木美帆(北海道・帯広南商高)が1分59秒66で1位となった。菊池彩花(富士急)が5位、石野枝里子(日本電産サンキョー)は7位、穂積雅子(ダイチ)は8位だった。Bクラスの女子500メートルで高木は39秒60の4位だった。男子500メートルでヘーレンフェイン大会第1戦を制した加藤条治(日本電産サンキョー)は最終10組、第2戦を勝った長島圭一郎(日本電産サンキョー)は9組に登場する。女子500メートルはヘーレンフェイン大会で自己最高に並ぶ3位と好調の小平奈緒(相沢病院)が9組で滑走。

 高木がBクラスの1500メートルを制した。前半はスローペースだったが、後半に地力を見せ「(スピードが)落ちなかったのが収穫」と手応えを口にした。
 W杯2戦目。「世界のトップとの差を身に染みて感じる。練習を頑張って早く上に近づきたい」と力を込めた。

 ▽高木美帆の話 (1500メートルは)600メートルのラップを29秒台で入りたかったけど、いけなかった。その後のラップで落ちなかったのは収穫。(共同)

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