愛ちゃん44年ぶり個人3種目メダル確定

[ 2010年11月19日 06:00 ]

女子ダブルスで準決勝進出を決めメダルを確定させた石川(左)福原(右)組

 【広州アジア大会】卓球女子シングルスで、エースが3つ目のメダルを確定させた。世界ランク10位の福原は準々決勝で同7位のワン・ユエグ(シンガポール)を撃破した。

 石川と組んだ女子ダブルスでも4強入り。混合ダブルスは準決勝で敗れ銅メダルに終わったが、個人3種目でのメダル獲得は66年バンコク大会の深津尚子、山中教子以来の快挙だ。
 団体戦では1―3で敗れていたワン・ユエグに雪辱した福原は「戦術、技術、精神面とすべての面で団体戦よりいいプレーができた」。ダブルスは19日、シングルスは20日に準決勝を戦う。「メダルを獲っただけで満足しないで、もっともっと頑張ります」と力を込めた。

 <佳純は2個確定>17歳の石川はメダル2つを確定させた。福原と組んだ女子ダブルスの準々決勝で、2月のカタールオープンでストレート負けした金キョン娥・朴美英組を3―1で粉砕。「自分たちの特長を出していくことができた」と振り返り、「いい色のメダルが獲れるように頑張る」と準決勝を見据えた。松平と組んだ混合ダブルスは、準決勝で中国ペアに完敗し、「相手が男子ダブルスじゃないかってくらい強かった」と苦笑いを浮かべていた。

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