タイ遠征で格闘!!メコンオオナマズ40キロ 大物じゃんじゃん6時間で10匹

[ 2020年1月17日 06:56 ]

釣れたのはこんな大物だった
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 【あかりの“管釣り”っちゃおう!!】今年は世界を股にかけて活躍したい!と意気込むふくだあかりが訪れたのはタイ。広大な管理釣り場で狙うのはメコンオオナマズだ。

 タイには日本では想像できない超ビッグスケールの管理釣り場が点在している。

 目的の釣り場があるタイのバンコクへは羽田空港から直行便でわずか5時間ちょっと。時差は2時間しか無いのに常夏の国。寒い時季に暖かい国に行くなんて最高にいい。

 スワンナプーム国際空港に到着したら、日本から頼んでおいたタイ人運転手付きのタクシーがお出迎え。そこから約1時間ほどで目的地の「ニューブンサムランフィッシングパーク」に到着した。

 ここは超広大なポンドに大型のメコンオオナマズがうじゃうじゃいることで有名で、なおかつそれが数釣れる。しかも設備が整っているので手ぶらで行けるのがうれしい。

 早速、タックルやコテージをレンタルし、釣りのガイドも付ける。実はこのガイドを付けるのが重要だ。以前ガイドを付けずにトライしたら、全く釣れず、ガイドを付けた瞬間釣れたので、確実に釣るためには意地を張らずにガイドを付けること。

 コテージに着いたらガイドが仕掛けや餌の準備、タナの調整、投入までもやってくれる。魚が掛かったらファイトするだけというまさに大名釣り。魚が掛かるまでの間は施設内にあるプチコンビニで買ったビールでも飲みながらのんびり待っているだけ。すると開始わずか10分で当たりがあり、あっさりとアベレージサイズの15キロのメコンオオナマズが釣れた。

 これを数回繰り返すと、さすがに何もかもやってもらうのは面白くなくなってくる。ここは釣り師として「Doマイセルフ!」と、竿をぶん取り、餌付けから投入までやってみる。

 コイのブッ込み仕掛けに似たコイル状の仕掛けにパンの耳をこれでもかってぐらいぎゅうぎゅうに握り、そこにパンの耳を付けた食わせのハリを埋め込んで投げる。

 プロガイドよりやや飛距離が落ちるものの、そこそこ上手に飛んだ。たぶん同じ場所に餌を投入して、そこに魚を集めることが重要で、ヘラ釣りみたいに最初は餌を頻繁に打ち込む。何回か繰り返した後にいい当たり。しかも何やら今までよりも格段に強い引きが!!ガイドが用意してくれるギンバルを装着し、腰を落としてファイトする。強烈な引きにちょっとのされながらも汗だくで格闘して上がってきたのは40キロ近いメコンオオナマズ。約6時間ほどの釣りで10匹ものオオナマズを釣ることができました。

 ▼案内 ニューブンサムランフィッシングパーク(HPアドレス別掲)12時間で竿1本レンタル(持ち込みでも同じ)につき4000バーツ(約1万4520円)、ガイド1000バーツ(約3630円)、コテージ(エアコン・冷蔵庫・バス・トイレ・ベッド付き)2000バーツ(7260円)。そのほか餌代、食事や飲み物代などあわせて約4万円で1日遊べる。チャータータクシーは10時間で約3000バーツ(約1万1100円)。

◆ニューブンサムランフィッシングパークHPアドレス
 http://www.bungsamran.com/

 ◇ふくだ あかり 1981年(昭56)生まれ、茨城県出身。07年、趣味で釣りを始める。08年に始めたブログ「百目」は、月間30万アクセスの人気。著書に「初めての釣りガール スタイル&レシピ」(講談社)などがある。16年から茨城県海面利用協議会委員を務めている。

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